アメリカの暗黒勢力
今回の大統領選挙で、アメリカの「暗黒勢力」の姿が、明らかになってきました。
「勢力」の目的は、「カネ」です。
この「勢力」は、アメリカを支配して、大儲けしようとしています。
「カネ」を儲けるためなら、法律を変え、脅迫し、暴力をふるい、何でもします。
「カネ」のためなら、誰とでも「グル」になります。
数人、数十人でアメリカを支配し、好きなように「カネ儲け」するのです。
今、中国で中国共産党がしていることを、アメリカでしようとしています。
今回明らかになってきた、暗黒勢力のメンバーは下記の通りです。
民主党の一部の歴代大統領、連邦・地方議会の一部の幹部・議員、民主党の一部の幹部・党員、共和党の一部の幹部・党員、FBIなどの情報機関の一部の幹部・職員、一部の連邦裁判官・行政幹部、一部の地方裁判官・行政幹部、選挙管理組織の一部の幹部・職員、一部の郵便局幹部・職員。
Facebook, Twitterなど一部の情報IT組織、ニューヨーク・タイムズをはじめとする主要新聞の一部、CNNを初めとする主要TV局の一部、一部の政治団体、一部の過激派活動団体、一部の投票集計機メーカー、集計ソフト・メーカー、一部の資本家、一部の一般市民、中国共産党、等々、数え上げたら、きりがありません。
今、勇気ある人々、とくに著名な弁護士たちが、不正を暴くために、アメリカの民主主義を守るために、立ち上がりました。そして、不正を見た人、手伝った人が続々と証言を始めました。
全米で数百万票が不正にトランプ候補からバイデン候補に横流しされたことは、事実と見て間違いないようですが、選挙結果よりも、アメリカを支配し、金儲けしようとする暗黒勢力がどうなるのか、アメリカの民主主義が守られるか、注目です。
僕が「連邦最高裁」判事だったら、今回の大統領選挙を無効とし、1年後に、再選挙としますね。