いやな国だねっ!
韓国が、昨日から今日にかけて、つまり2020年8月15日〜16日、また日本に嫌がらせをしています。
長崎沖、日本の排他的経済水域「EEZ」で、日本の海上保安庁の調査船に対し、韓国の「海洋警察庁」の巡視船が、調査を中止するように、要求しています。
こちらが、自分の庭で、芝刈りをしていたら、隣人が、「芝刈りを中止せよ」と言ってきたようなものです。
どう思いますか?ケンカを売ってきていると思いませんか?
これでまた、韓国とは何ヶ月も、何年も不毛のやり取りをするのでしょうか?
実に厄介な隣人です。
最近では、1997年のアジア通貨危機のとき、そして、2008年のリーマン・ショックのとき、韓国は破産しました。それを、多額の資金を出して助けたのは、日本です。
しかし韓国は、過去に韓国をいじめた日本だから、助けるのは当然である、という態度です。
いやなのは、韓国の国民ではなく、「国」です。まさに、「たかり国家」です。
過去、日本に50年間支配されていた「被害者」として、永遠に日本に賠償を要求すると言っています。1度食いついたら離れない、「たかり屋」です。
台湾と大違いです。日本は、韓国と台湾に同じことをし、台湾は親日、韓国は反日です。
もう、韓国には、何回も謝罪したし、多額のお金を払ってきました。そのお金には、戦争中に苦しんだ人々へ渡すべき多額の「慰謝料」が含まれていました。しかし、その金で韓国政府は、道路をつくり、発電所、鉄道、橋、製鉄所、などを作りました。そして、経済的に発展しました。また、慰安婦を支援する筈の団体が、寄付金のほとんどを「横領」しました。
アメリカをはじめとする世界の主要国は、最近ようやく、「韓国は信用できない」とわかりました。日本から韓国に輸出した戦略物資が、中国やイランに横流しされていました。